Executorの各設定を日本語で解説(起動ランチャーツール)

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わたしが満足している設定はこちら↓↓

  1. 中央にWindowを必ず配置させる
  2. 履歴を常に表示させる→5つだけ
  3. ウィンドウの大きさを大きくするには→ビジュアルSKIN設定→ブラウザボタン押す→気に入るSKINが出るまで変更する→ディスプレイスタイルを「alpha」にする↓↓

 

Executorは、便利なランチャーツールで、様々な設定でカスタマイズできます。この記事では、Executorの設定項目を詳しく解説しています。

 

Executorのキーワードのエクスポート

キーワードをエクスポートをクリック。
他のパソコンに 登録したキーワード などの移行する場合に使用。

しかし、上記画像のCommand(指示)のパスが、移行先PCとパスが異なる場合には、そのままでは使えないので注意。

ショートカットのために作った、WEBのショートカットのファイルを、移行先のPCに移動する。

パスを合わせるために、エクスポートしたファイルを、移行先PCのパスと同じなるように置換などする必要があります。

 

Executorの設定詳細解説

↓翻訳

 

0:00 一般設定

設定項目 説明
Start on windows startup Windowsの起動時にXExecutorを自動的に起動する
Add to windows "Send to" menu Windowsの「送る」メニューにXExecutorを追加する

1:30 ホットキー設定

設定項目 説明
Hotkey Executorを起動するためのホットキーを設定する(デフォルトはWindows+Alt+Control)
Hotkey also hides when focus XExecutorにフォーカスがある時にホットキーを押すと非表示にする
Steal Win-R hotkey from windows WindowsのWin-Rホットキーを奪ってXExecutorに割り当てる

2:45 起動オプション

設定項目 説明
Don't wait for launch result アプリケーションの起動結果を待たずにXExecutorを閉じる
Don't try to resolve network paths ネットワークパスの解決を試みない
Close program after each word 各単語の入力後にXExecutorを閉じる
Program priority XExecutorのプロセス優先度を設定する(デフォルトはNormal)

3:30 ウィンドウ設定

設定項目 説明
Auto-hide 起動後やフォーカスが外れた時に自動的に非表示にする
Popup at cursor カーソル位置にXExecutorのウィンドウをポップアップ表示する
Show icon in tray when hidden 非表示時にシステムトレイにアイコンを表示する
Always show icon in tray 常にシステムトレイにアイコンを表示する
Stay on top 常に最前面にXExecutorのウィンドウを表示する
Always align to center of screen 常に画面の中央にXExecutorのウィンドウを配置する
Lock window position and size ウィンドウの位置とサイズをロックする
Hide from Alt-Tab Alt-Tabでのウィンドウ切り替え時にXExecutorを非表示にする(要再起動)
Bring back the keyboard! キーボードを前面に表示する

4:50 履歴設定

設定項目 説明
Max history entries 履歴に保存する最大エントリ数を設定する(デフォルトは50)
Save history 履歴を保存するかどうかを設定する
オススメな人 オススメな理由
キーボードで素早くアプリケーションを起動したい人 ホットキーでXExecutorを呼び出し、キーワードを入力するだけでアプリケーションを起動できるから
マウスを使わずにパソコンを操作したい人 ほとんどの操作をキーボードだけで行えるから
カスタマイズ性の高いランチャーを求めている人 XExecutorは設定項目が豊富で、自分好みにカスタマイズできるから

 

 

 

キーボードランチャー「Executor」の入力・補完設定

XExecutorの入力・補完に関する設定項目を詳しく見ていきます。

入力の自動補完と並び替え

設定項目 説明
Keywords キーワードの自動補完と並び替えを有効にする
Indexed items インデックス化されたアイテムの自動補完と並び替えを有効にする
History 履歴の自動補完と並び替えを有効にする
File system ファイルシステムの自動補完と並び替えを有効にする

追加の入力支援機能

設定項目 説明
Clear last input when focus フォーカス時に最後の入力をクリアする
Open urls maximized URLを最大化して開く
Smart keyword param. detection スマートキーワードパラメータ検出を有効にする
Only auto-complete when cursor is at end of text, or at start of suggestion テキストの最後またはサジェスチョンの先頭にカーソルがある場合のみ自動補完する

入力キーの設定

設定項目 説明
Switch "tab" key behavior Tabキーの動作を切り替える

ショートフォーム検出

設定項目 説明
Don't use short form detection ショートフォーム検出を使用しない
Always add short detection items to list and replace indexed items. If not checked short detection items will only be added when no other items are found. ショートフォーム検出アイテムを常にリストに追加し、インデックス化されたアイテムを置き換える。チェックしない場合、他のアイテムが見つからない時のみ追加される。
Only add suggestions to list サジェスチョンのみをリストに追加する

 

 

 

キーボードランチャー「Executor」のドロップダウンリスト設定

XExecutorのドロップダウンリストに関する設定項目を詳しく見ていきます。

有効な項目の種類と順序

設定項目 説明
Executor Executorの項目を有効にする
History 履歴の項目を有効にする
Keywords キーワードの項目を有効にする
File system ファイルシステムの項目を有効にする
Indexed items インデックス化されたアイテムを有効にする

ドロップダウンリストの動作設定

設定項目 説明
Auto open when items アイテムがある場合に自動的に開く
Max visible items at a time 一度に表示する最大アイテム数(デフォルトは20)
Max number of items 最大アイテム数(デフォルトは100)
Quick launch items クイック起動アイテムを表示する
Show type headers タイプヘッダーを表示する
Detect and hide duplicates 重複を検出して非表示にする
Button will show auto-completed ボタンに自動補完された内容を表示する
Use list instead of drop down ドロップダウンの代わりにリストを使用する
Hide list when input field is empty 入力フィールドが空の時にリストを非表示にする
Auto size to fit number of items アイテム数に合わせて自動的にサイズを調整する

リストの表示オプション

設定項目 説明
Show icons in list リストにアイコンを表示する
Show title in list リストにタイトルを表示する
Write items in bold アイテムを太字で表示する
Don't display scrollbar* スクロールバーを表示しない(*要再起動)
Run list appearance wizard リストの外観ウィザードを実行する

その他の設定

設定項目 説明
Auto open delay (in milliseconds) 自動的に開くまでの遅延時間(ミリ秒)
Search type 検索タイプ(デフォルトは「Word starts with」)
Launch list items by pressing it's number using numeric keys 数字キーを使用してリストアイテムの番号を押して起動する
Show numbers in list (1-9) リストに番号を表示する(1-9)

 

キーボードランチャー「Executor」の見た目をカスタマイズ

 

XExecutorの見た目に関する設定項目を詳しく解説します。自分好みの見た目にカスタマイズして、より使いやすいランチャーを目指しましょう。

表示スタイルとスキン

設定項目 説明
Display style 表示スタイルを選択する(デフォルトはSmall)
Skin スキンを選択する(空欄の場合はスキンなし)
Browse more skins 他のスキンを閲覧する

色とフォントの設定

設定項目 説明
Text color テキストの色を設定する
Text backgr. テキストの背景色を設定する
Title color タイトルの色を設定する
List title color リストタイトルの色を設定する
Window color ウィンドウの色を設定する
Button outline ボタンのアウトラインの色を設定する
Button arrow ボタンの矢印の色を設定する
Button fill ボタンの塗りつぶしの色を設定する
Font フォントを設定する
ClearType font ClearTypeフォントを使用する

透明度と視覚効果

設定項目 説明
Transparency when active アクティブ時の透明度を設定する
Transparency when inactive 非アクティブ時の透明度を設定する
Auto show hint (title of item) アイテムのタイトルをヒントとして自動的に表示する
Show icon for input (if available) 入力アイコンを表示する(利用可能な場合)
Show drop down button ドロップダウンボタンを表示する
Display window frame ウィンドウフレームを表示する

その他の設定

設定項目 説明
Save visual settings as skin 表示設定をスキンとして保存する(アルファスキンには影響なし)

 

 

Executorのインデックス機能を使いこなそう!高速化のコツを解説

Executorのインデックス機能と高速化に関する設定を、中学生でもわかるように説明します。

Executorは、パソコンの中にあるアプリやファイルを簡単に探して、すぐに開くことができるツールです。

でも、パソコンの中にはたくさんのアプリやファイルがあるから、全部を探すのは大変です。

そこで、XExecutorには「インデックス」という機能があります。これは、あらかじめ決めた場所にあるアプリやファイルの情報を集めて、リスト(一覧)を作っておく機能です。

インデックスの設定では、どの場所のアプリやファイルを探すかを決めます。

たとえば、「スタートメニュー」や「ダウンロードフォルダ」など、よく使う場所を選ぶことができます。

また、「キャッシュ」という機能も使えます。これは、一度探したアプリやファイルの情報を覚えておく機能です。次に同じものを探す時は、覚えている情報を使うので、もっと早く見つけられます。

でも、たくさんの情報を集めたり、覚えておいたりすると、パソコンの処理が遅くなることがあります。だから、自分がよく使うアプリやファイルだけを探すように設定したり、古い情報は消したりするのが大切です。

このように、XExecutorのインデックスと高速化の設定は、自分に合ったやり方で、アプリやファイルを早く見つけられるようにするための設定なのです。うまく使えば、パソコンでの作業がもっと楽しくなりますよ。

 

インデックス対象の設定

設定項目 説明
Index start-menu and control panel スタートメニューとコントロールパネルをインデックス対象に含める
Auto index 自動インデックスのタイミングを設定する(起動時やフォーカス時など)
Indexed items 現在インデックス化されているアイテム数を表示する
Index now 即時にインデックスを更新する

キャッシュの設定

設定項目 説明
Build cache of all index item icons すべてのインデックスアイテムのアイコンのキャッシュを構築する
Build cache of keywords and history icons* キーワードと履歴のアイコンのキャッシュを構築する(*要再起動)
Build index cache file (for quick start)* 高速起動のためのインデックスキャッシュファイルを構築する(*要再起動)

※キャッシュを構築するとリストのパフォーマンスが向上しますが、メモリ使用量は増加します。

追加のインデックスパス

設定項目 説明
Path to index インデックス対象のパスを追加する
Extensions インデックス対象の拡張子を指定する(例:exe;txt)
Index depth インデックスの深さを設定する
Add / Delete パスの追加と削除を行う

※パスに「$D$」を挿入すると、XExecutorが配置されているドライブが自動的に挿入されます(例:$D$\program files)。

その他のインデックス設定

設定項目 説明
Also try index UWP Apps UWPアプリもインデックス対象に含める
Display full path in main window メインウィンドウにフルパスを表示する
Display full path in list リストにフルパスを表示する
Include hidden folders 隠しフォルダをインデックス対象に含める
Don't add to history 履歴に追加しない

 

 

 

インデックス対象の設定

設定項目 具体的な説明
Index start-menu and control panel

Windowsのスタートメニューとコントロールパネルに含まれるアプリケーションやショートカットをインデックス対象に含めます。

これにより、これらのアイテムもXExecutorで素早く検索・起動できるようになります。

Auto index

自動インデックスのタイミングを設定します。

 

「On startup」を選択すると、XExecutor起動時に自動的にインデックスを更新します。

 

「On focus」を選択すると、XExecutorがフォーカスを得た時(アクティブになった時)に自動的にインデックスを更新します。

 

これにより、常に最新の状態でアイテムを検索・起動できます。

Indexed items

現在インデックス化されているアイテムの数を表示します。

 

インデックス対象のパスや設定を変更した場合、この数字も変化します。

Index now

「Index now」ボタンをクリックすると、即時にインデックスを更新します。

 

自動インデックスを待たずに、手動で最新の状態にしたい場合に使用します。

キャッシュの設定

設定項目 具体的な説明
Build cache of all index item icons

インデックス化されたすべてのアイテムのアイコン画像をキャッシュします。

 

これにより、リスト表示時のアイコン読み込みが高速化され、パフォーマンスが向上します。

 

ただし、キャッシュを構築するとメモリ使用量が増加するため、必要に応じて有効/無効を切り替えます。

Build cache of keywords and history icons*

キーワードと履歴に登録されたアイテムのアイコン画像をキャッシュします。

 

これにより、キーワードや履歴からアイテムを選択する際のアイコン読み込みが高速化され、パフォーマンスが向上します。

 

ただし、この設定を有効にした場合、XExecutorの再起動が必要です。

Build index cache file (for quick start)*

インデックス情報をキャッシュファイルに保存します。

 

これにより、次回のXExecutor起動時にインデックスの読み込みが高速化され、起動時間が短縮されます。

 

ただし、この設定を有効にした場合、XExecutorの再起動が必要です。

追加のインデックスパス

設定項目 具体的な説明
Path to index

デフォルトのインデックス対象(スタートメニューやコントロールパネル)以外のパスを追加します。

 

例えば、「C:\Program Files」や「D:\Applications」など、よく使うアプリケーションが格納されているフォルダを指定することで、これらのアプリケーションもXExecutorで素早く検索・起動できるようになります。

Extensions

インデックス対象とするファイルの拡張子を指定します。

 

デフォルトでは「exe」(実行ファイル)のみが対象ですが、「txt」(テキストファイル)や「doc」(Wordドキュメント)など、他の拡張子を追加することで、これらのファイルもXExecutorで検索・開くことができるようになります。

 

複数の拡張子を指定する場合は、セミコロン「;」で区切ります。

Index depth

インデックス対象のフォルダの深さを設定します。デフォルトは「0」で、指定したフォルダ直下のみをインデックス化します。

 

「1」に設定すると、サブフォルダ1階層分までインデックス化します。

 

「2」以上に設定すると、さらに深い階層までインデックス化します。

 

ただし、深い階層までインデックス化すると、インデックスの更新に時間がかかり、メモリ使用量も増加するため、必要に応じて調整します。

Add / Delete

「Path to index」で指定したパスを追加・削除します。「Add」ボタンをクリックすると、新しいパスを追加できます。

 

追加されたパスは一覧に表示され、チェックボックスで有効/無効を切り替えられます。不要なパスは、一覧から選択して「Delete」ボタンをクリックすることで削除できます。

その他のインデックス設定

設定項目 具体的な説明
Also try index UWP Apps

UWP(Universal Windows Platform)アプリをインデックス対象に含めます。

 

UWPアプリは、Windows ストアからインストールされるモダンなアプリケーションで、従来のデスクトップアプリとは異なる方式で管理されています。

 

このオプションを有効にすると、インストールされているUWPアプリもXExecutorで検索・起動できるようになります。

Display full path in main window

メインウィンドウ(XExecutorの起動時に表示されるウィンドウ)に、検索結果のアイテムのフルパス(ファイルの完全な位置)を表示します。

 

このオプションを有効にすると、アイテムがどこに位置しているかが一目で分かるようになります。

Display full path in list

リスト(検索結果の一覧)に、アイテムのフルパスを表示します。

 

このオプションを有効にすると、リスト内の各アイテムがどこに位置しているかが一目で分かるようになります。

Include hidden folders

隠しフォルダ(システムによって隠されているフォルダ)をインデックス対象に含めます。

 

通常、隠しフォルダは重要なシステムファイルを含んでいるため、インデックス化する必要はありません。

 

特別な理由がない限り、このオプションは無効のままにしておくことをお勧めします。

Don't add to history

検索・起動したアイテムを履歴に追加しないようにします。

 

デフォルトでは、XExecutorで検索・起動したアイテムは自動的に履歴に記録され、次回以降の検索で優先的に表示されるようになります。

 

このオプションを有効にすると、履歴に追加されなくなります。

 

プライバシー保護のために使用することができます。

以上が、XExecutorのインデックス機能と高速化に関する設定項目の具体的な説明です。これらの設定を適切に調整することで、XExecutorの検索性能と利便性を向上させることができます。ただし、設定変更によってはメモリ使用量が増加したり、インデックスの更新に時間がかかったりする場合があるため、自分の環境に合わせて最適な設定を見つけることが大切です。

 

キーボードランチャー「Executor」のノート機能を使いこなそう!

XExecutorのノート機能は、シンプルなテキストエディタとして使えます。

アプリケーションの起動と同じ画面で、メモやアイデアをすばやく記録できるので、作業の流れを切らずに情報を整理できます。

ノートの表示やウィンドウの動作、保存場所などを自分の好みに合わせてカスタマイズすることで、より便利に活用できるでしょう。 

 

ノートの表示設定

設定項目 説明
Text color ノートのテキストの色を設定します。
Text backgr. ノートのテキストの背景色を設定します。
Font... ノートのフォントを設定します。
ClearType font ClearTypeフォントを使用するかどうかを設定します。

ノートウィンドウの動作設定

設定項目 説明
Remember size and position ノートウィンドウのサイズと位置を記憶するかどうかを設定します。
When adding to notes add to bottom instead of top 新しいノートを追加する際、先頭ではなく末尾に追加するかどうかを設定します。
Reset window position ノートウィンドウの位置をリセットします。

ノートの保存場所の設定

設定項目 説明
Use default location デフォルトの保存場所(XExecutorのデータフォルダ内のnotes.txt)を使用するかどうかを設定します。
Custom txt file location path ノートを保存するカスタムのテキストファイルのパスを設定します。空欄の場合、デフォルトの保存場所が使用されます。

外部変更の監視設定

設定項目 説明
Monitor for external changes to Notes file ノートファイルの外部変更を監視するかどうかを設定します。変更が検出された場合、ノートが自動的に更新されます。

 

Executorの音の設定

 

 

キーボードランチャー「Executor」のその他の設定

 

入力関連の設定

設定項目 説明
If pressing enter and input is not something valid then launch first item in list Enterキーを押した際、入力が有効でない場合にリストの最初のアイテムを起動するかどうかを設定します。
Auto sort keyword editor when closed キーワードエディタを閉じる際に自動的にソートするかどうかを設定します。
Open keyword editor maximized キーワードエディタを最大化して開くかどうかを設定します。

クリップボード関連の設定

設定項目 説明
Use clipboard sniffer クリップボードの内容を監視し、"clipboard"キーワードでクリップボードの内容を一覧表示するかどうかを設定します。
Save clipboard on disk for 0 hours (0-never) クリップボードの内容をディスクに保存する時間を設定します。0に設定すると保存しません。

バックアップと起動時の設定

設定項目 説明
Do automatic backup 自動バックアップを行うかどうかを設定します。
Startup these keywords/commands/urls etc. when Executor start up XExecutorの起動時に自動的に実行するキーワード、コマンド、URLなどをカンマ区切りで設定します。
Auto import keywords from this internet url or filepath on startup

起動時にインターネットURLまたはファイルパスからキーワードを自動インポートします。

Executor エクスポートファイル(.exc)である必要があります。

除外リストの設定

設定項目 説明
Exclude list 除外テキストを含む項目(インデックス/履歴)を一覧表示または候補として表示しないようにします。項目はセミコロン";"で区切ります。
Also exclude from filesystem auto-complete 除外リストをファイルシステムの自動補完にも適用するかどうかを設定します。

電卓機能の設定

設定項目 説明
Calculator result will appear.. 電卓の計算結果の表示方法を設定します。ポップアップウィンドウに表示するか、履歴に追加するかを選択できます。

情報表示の設定

設定項目 説明
Show info when regaining focus フォーカスを再取得した際に情報を表示するかどうかを設定します。
Info to show 表示する情報を選択します。現在の時刻と日付(長い形式)を表示できます。