読者登録ボタンを設置するやり方を画像付き解説
どうも^^初心者の方に簡単なブログの作り方をお伝えしている、石黒でございます。
今回は、はてなブログの記事下に「読者登録」のボタンを設置するやり方を画像付きで解説しています。
↑ こういうボタンです。
簡単に設置できますよ!
※スマホから見たときに表示させるやり方を紹介しています。
【目次】
- 読者登録ボタンを設置するやり方を画像付き解説
- 記事下に読者登録ボタンを設置する1つのメリット
- はてなブログの 最初から「読者登録」ボタンが設置されている場所2つ(スマホ画面)
- 【画像解説】はてなブログの記事下ってどこ!?
- 【画像解説】はてなブログの記事下に「読者登録」ボタンの設置方法する方法
- まとめ
記事下に読者登録ボタンを設置する1つのメリット
- 記事下は次のアクションをおこしてもらいやすい
「読者登録」がどこにあるのか分からないと、読者登録してもらえません。
記事下にいつも「読者登録」ボタンが設置されていれば、読者になってもらえる確率は高くなります。
はてなブログの 最初から「読者登録」ボタンが設置されている場所2つ(スマホ画面)
↓ 【1】一番上。
↑ スマホを上から下にスワイプすると表示されます。
上部なので、いつでも「読者登録」をしてもらえるが、記事下にボタンを設置しておいたほうが、読者に親切であろう。
↓ 【2】関連記事の下。
↑ 「読者登録」より先に関連記事がクリックされてしまうでしょう。
記事が終わってから、かなり下のほうです。
本当にファンになった方でないと、「読者登録」をしてもらえないでしょう。
記事下に「読者登録」ボタンを設置すれば、一番アクションしてもらいやすい。
【画像解説】はてなブログの記事下ってどこ!?
これが記事下の画像です↓↓
が表示されているのがわかりますか!?↑↑
フェイスブック、ツイッター、LINEの共有ボタンが記事下にあるの知っていますか!?
その下に「読者登録」ボタンを設置してみましょう。
この作業をすれば、あなたのすべての記事に「読者登録」ボタンを設置することができます。
【画像解説】はてなブログの記事下に「読者登録」ボタンの設置方法する方法
画像で1から解説していきます。
スマホでこの記事をよみながら、パソコンでこの作業をするのがいいかもしれませんね。
※スマホの記事下に「読者登録」ボタンを貼り付けるやり方です。
パソコンから、はてなブログの管理画面を開いてください。
↓ 「設定」 → 「詳細設定」をクリックします。
下へスクロールしていくと↓↓↓
↓ 「読者になるボタン」という項目が出てきます。 赤枠をコピーします
コピーしたものを、記事下に貼り付ける作業へ↓↓
↓ 【デザイン】を押します
↓ 「スマホのマーク」を押します
↓ 「記事」ボタンを押します
↓ 「記事下」赤枠をクリックします
記事下のコードが表示されるので、空いているスペースに、「貼り付け」
↑ まずは一番下に貼り付けてみましょう。
※ 保存しなければ、何度でもためせる。表示させたい場所(空いているスペース)に貼り付けるなど、いろいろ試してみましょう。
↓ 貼り付けた場所が分かるように、前後の空白は多めに空けておきましょう
↓ 記事プレビュー」を押して、「読者登録」ボタンがキチンと表示されているか確認してください。
↑はじめは、あなたのブログの「トップ画面のプレビュー」が右側に表示されています。
「記事ページのプレビュー」を押すと、記事単位のプレビュー表示に切り替わります。プレビュー画面から、記事下を確認することができます。
↓ スクロールして「読者登録」ボタンが正常に表示されているか確認して、「変更を保存する」をクリックしてください。
※ 「変更を保存する」をクリックしないと、変更されないので注意
あなたのブログからも、キチンとが表示されているか確認してくださいね↓↓
まとめ
ぜひ「読者登録」ボタンの設置をやってみてください!
読者が増えますよ!
ほかにも、パソコンで見たときの記事下や、文章中にも設置することができます。
↓こんな感じで、手動で設置することもできます。
同じコードを、「編集(見たまま)」ではなく、「HTML編集」画面に貼り付けるだけです。
「たくさんの良質な記事をお届けしますので、ぜひ「読者登録」をしてくださいね!」
↑ こんな感じで、記事の終わりの「まとめ」に読者登録ボタンを設置するのもいいでしょう!
文章中に貼り付ける方法は、毎回コピペして、「読者登録」ボタンを設置しないといけません。
上記の画像解説で説明したやり方であれば、全記事の記事下に表示されるので楽チン!
↓記事下にのボタンが設置されているか見てみてくださいね^^
以上です。「たくさんの良質な記事をお届けしますので、ぜひ「読者登録」をしてくださいね(笑)」→
↓この下が「記事下」といいます。